北の大地
しばらく東京を離れ、北の地に行ってきました。6月中旬までは夜になると震えるくらい寒く感じましたが、それだけに空気が澄んでいて、夜は満天の星、東京地方に育った私は、北海道に来て初めて天の川を見ました。私の写真技術では夜空は無理なので、羊蹄山の朝焼けを撮りました。現実の景色は写真より綺麗です。
北海道は広く、この写真を撮った洞爺湖周辺から札幌までバスで2時間近くかかります。しかしそれよりも驚いたのは、日の出はともかく、午前3時少し前に夜が明けてしまうことでした。夕方もなぜか、午後8時くらいまで外は明るいままでした。気温が高くても湿気が感じられず、日中は快適でした。北海道旅行に人気がある理由がよく分かりました。
出張中の休みに小樽を散歩してきました。有名な小樽運河は500メートルくらいの長さで、川辺に立ち並ぶ倉庫は、ほとんどがレストランかお土産屋さんで、川は運河として機能していませんでした。ちょっと残念です。市内に鉄道の廃線を利用した遊歩道があり、レールにカメラを置いてパチリ、少し視点の違う写真が撮れました。
小樽と言えば寿司とガラスですね。結局、ただの観光客をしてしまいましたが、一日ゆっくりと店回りをすることができました。「北一ガラス」のビールジョッキを見てどうしても欲しくなり、買ってしまいました。これにビールを注ぐとちょっとグロですが、やっぱり缶のまま飲むより数段旨く感じます。この他、ガラス球で作った「賢いフクロウ」という置物がシンプルな中でも可愛げがあって良かったんですが、こんなモノに2万円近い金をかけたことが妻に知れたら怒られそうなので買いませんでした。買ってこなかったことを東京に戻って後悔しています。ちなみに、写真のジョッキは4,000円です。
小樽には「ルタオ」と「六花亭」というチョコレート屋さんが流行ってますね。私は個人的には六花亭の方が好きですが、ルタオの店員さんが「東京では売っていません」と言うので何点か自宅へ送ったところ、大変好評でした。どちらかと言うと大人の味です。
小樽は土産物、魚、メロン、ガラス、装飾品、チョコレートやケーキ店と色々なお店が広い範囲にあって、男の私でも見て回るのが楽しいと思いました。札幌の二条市場では店の人がうるさくて、落ち着いて品物を見ることもできませんが、小樽には程よい距離があって、楽しい買い物ができました。
お題は「雑学」のブログですが、せっかく北海道に行ったので、写真も付けて日記風にしてみました。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

最近のコメント